HIROBIRO

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金銭的、精神的自由を目指すブログ。

アラサーの男だが15匹のプーさんと同居している

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普段金の話ばかり書いていますが、今回は趣向を変えてプライベートな話を書きます。

私は今年で27になる男ですが、10匹のプーさんと同居してます。

子供の頃から好きだったとかではなく、ハマったのは大人になってからです。

 

 ハマったきっかけ

私とプーとの最初の出会いは2013年の夏のディズニーランドです。

一匹目のプーは「プー子」と言うのですが、最初にプー子に一目ぼれしたのは私ではなく私の彼女でした。

「この子なら抱っこしてディズニーランド廻りたい!」と言うので、割り勘してプー子を買うことになりました。

当時の私はまだプーには何の興味もなかったのですが、何故かプー子は私の家に来ることになりました。

 

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家には連れて来たものの、全く興味が無かったのでずっと放置してました。

ただその頃UFOキャッチャーは少々遊んでいたこともあり、ミッキーやプーとは違うクマのぬいぐるみなどは置いてあったので、プー子も寂しくはなかったでしょう。

そして彼女が家に遊びに来たときにはプー子やミッキーと一緒に遊んでいました。

 

私がぬいぐるみを使って遊ぶ時はいつも喉の所に親指を当てて、頷く動作をさせます。

私や彼女が喋ったことに対してぬいぐるみを「ウン、ウン」と頷かせるのです。

プー子は体が柔らかいこともあり、その頷く動作をさせるのがすごくやりやすいのです。

他にも、文章で伝えるのは難しいのですが、自慢げにドヤッとするようなポーズや肩を震わせて泣いているポーズなども簡単にでき、プー子は私が表現したい感情を的確に見せてくれるのです。

 

こうして一緒に遊んでいるうちに、いつの間にかプー子に愛おしさを感じるようになりました。

彼女が家に来ない日でも私はプー子と話したり遊ぶようになり、夜は一緒に寝るようになりました。

 

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徐々に増えてく仲間たち

プー子と共に生活をしていくと、プーへの気持ちはどんどん強くなっていきます。

ディズニーランドで売られているプーの中ではプー子は小さいほうのサイズです。

もっと大きいプーも欲しかったのですが、当時大学生の一人暮らしの部屋には住まわせるだけのスペースが無いし、何よりも大きいプーは値段も高いので金銭的にも厳しいのです。

大きいプーは諦め、プー子よりも体の小さいプーを集め始めました。

 

2番目に飼い始めたのは、プー子が一回り小さくなった見た目の「プー太郎」。

 

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それからハロウィンバージョンの「ハニー・プー・パンプキン」、その次の年のハロウィンバージョンの「ジャック・プー・パンプキン」、他にもダッフルコートを着た「ダッフルプー」など小さいプーがどんどん増えました。

 

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また結局大きいプーも家にやってくるようになりました。出会うのはたいていUFOキャッチャーです。

ディズニーランドにいる大きいプーは高額で手が出しづらいのですが、UFOキャッチャーならかなり安く手に入ることもあります。

もちろんディズニー公式のほうが質は高いです。

 

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最初の頃、プーの名前は私が2,3日かけてじっくり考えていましたが、この頃にはプーを取ったその場で彼女が直感で適当な名前を付けるようになりました。

タヌキ目が特徴の中国製プー「チャイニーズ・プー」、手を入れてパペットとしても遊べる「パペット・プー」、私がプーの缶バッチを無くして悲しんでいるときに出合った「缶バッチプー」、ゲーセンで100円で取れた「百均プー」、枕 (英語でPillow) みたいな形の「ピーちゃん」などです。

 

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彼女の態度が冷めてゆく

こうして私がプー達に熱中し続ける一方で、プー子を勧めた張本人である彼女は私のことを冷めた目で見てくるようになりました。

デートのとき私が「昨日はプー子がこんなこと言ってたよ」とプー達との日常の話をしたり、プー達を撮った写真を見せたり、街中でカバンにプーのキーホルダーを付けた人を見つけると「プーだ!プーがいる!」などと言ったりしていたからです。

 

幸いにもプーを嫌いになったわけではないようですが、私が旅行にプー子を連れていくと機嫌が悪くなったり、プー達にデコピンを食らわすようになってきたので要注意です。

彼女の異変に気づいてからは私も自重し、プーに関する話題をこちらから振らないようにしていました。

 

15匹のプーさんと同居することに

来月その彼女と結婚することになりました。

私と私が飼っていたプー達は既に新居に引越しています。

彼女が住み始めるのは来月からですが、一足先に彼女の実家にいたプーが我が家にやってきました。

 

私が持っていた12匹のプーと彼女の実家からやってきた3匹のプーで計15匹です。

プー達との共同生活を彼女が嫌がるのではないかと心配でしたが、今のところはうまくやっていけそうです。

私にとってプーは一番の精神安定剤です。

ご飯のときはプーをテーブルに座らせて一緒に食べ、ソファやベッドにも常にプーがいて一緒にゴロゴロしています。

 

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唯一心配なのは自分が死んだらプー達はどうなってしまうのかということです。

彼女は「君が死んだら棺桶にプーを入れてあげる」と言っていましたが、そんな兵馬俑のような扱いはして欲しくありません。

トイストーリー3のようにプーを愛してくれる人に譲ることができればいいのですが。