HIROBIRO

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金銭的・精神的自由を目指すブログ。

投資をすることを妻に理解してもらうためプレゼン資料を作って説明した

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本格的に投資を行うことを考えた場合、配偶者の理解は絶対に必要だと私は考えています。

私は妻と結婚する前になぜ投資を考える必要があるのか、どのようなプランで投資をするのかを伝えるためにプレゼン資料を使って説明しました。

 

妻に投資を説明する資料

私の妻は投資には全く興味が無く、銀行と証券会社の違いもおそらく分かっていません。

いくら夫婦の将来にとって大切なこととはいえ、投資の話を詳しくしすぎると興味が無い人にとっては退屈な話になってしまうでしょう。

 

 

私が投資にかなりのお金をかけることを認めてもらうためにも、妻が興味を持って話を聞いてくれるような資料を頑張って作りました。

この記事ではその内容を公開したいと思います。

 

 

ちなみに私たち夫婦はくまのプーさんが大好きです。

下の記事は結婚前に書きましたが、結婚して1年以上たった今ではプーさんの数が倍以上に増えています。

 

 

www.hirobiro-life.com

 

 

そういうわけで説明資料にはプーさんの絵やディズニーランドのプーさんの着ぐるみの写真をたくさん載せています。

しかしその資料をそのままブログに載せてしまうと著作権の問題がかなりありそうなので、そういう画像は削除し、代わりに文章で書いています。

 

 

先にパワーポイントで作成した資料をまとめて載せておきます。

詳細な説明もこの記事内で説明します。

 

 

 

 

80歳までのライフプランとは

 

 

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いきなり投資の話をするというよりは、2人のこれからのライフプランを考えようというスタンスです。

とりあえず80歳までのライフプランを作成し、それを元に説明しました。

将来何が起こるかなんて分かりませんので、現段階で予想できる将来についてプランを考えました。

 

 

上のスライドでは書いていない前提条件について書いておきます。

 

 

【プランの前提条件】

・夫:27歳、平均年収750万円の会社に勤務、入社2年目

・妻:27歳、保育士7年で結婚を機に退職

・結婚式と新婚旅行を終えた状態で2人の合計資産額は1000万円

・計算を簡単にするため退職金は2000万円と想定(実際は一時金ではなく年金で支払われる)

・住まいは神奈川で車は持たない

・民間の保険は一切入らない

・子どもの学費は奨学金無しで全て支払う

・生活費は総務省の家計調査を参考にした

 

 

ちなみに子どもの学校については、あくまでも仮に夫である私と同じ道を辿ったという想定です。

子どもが実際にどういう道を進むかは子ども自身が考えることだと私は思います。

 

 

 

 

 

 預金残高の推移

 

 

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今の想定で生活を続けたときの預金残高を示しました。

これは投資を一切しなかった場合のグラフです。80歳の時点でまだお金は残っています。

 

 

年間収支のグラフ

 

 

 

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年間収支のグラフを見ると人生のどのタイミングでお金が足りなくなるかが分かります。 

 子供が大学生になるタイミングと老後のためにお金を用意しておく必要があります。

 

 

我慢しなければならないこと

 

 

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先ほど載せたライフプランは実は色々な制限の下で成り立っています。

イメージ画像としてプーさんの画像を載せて説明しています。

 

 

とりあえず80歳まではお金がある状態で過ごせますが、その代わり生活で切り詰められるところは切り詰める必要があります。

また80歳を過ぎてからも人生は続きますし、思わぬトラブルでプランが崩れることもあるはずです。

 

 

参考までに、別のシナリオでライフプランを考えてみます。

 

妻の給料による比較

 

 

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最初のプランでは妻がパートで毎月5万稼ぐという想定で計画しています。

そこで毎月10万稼いだ場合や一切パートをしなかった場合を比較します。 

毎月5万円の違いでも、最終的には1500万円の差になります。

 

 

ちなみに妻は元保育士ですが、保育士に戻ることは妻も私も希望していません。

私が反対する理由ですが、保育士の仕事はかなりブラックであるようなので、そういう環境で溜まったストレスを家に持ち込まれるとたまらないからです。 

 

 

子どもの人数による比較

 

 

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最初のプランでは子ども2人を大学院まで行かせることを想定しましたが、1人の場合であれば3295万円のお金が浮きます。

学歴を得るにはかなりお金がかかりますが、子ども自身が望む限り、私はできる限りのサポートをしたいと考えています。

 

 

まずはライフプランを目標に

 

 

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最低限ライフプランに沿った人生を送るため、①と②の2つを妻へお願いしました。

先ほどのグラフで示したライフプランである程度の人生は送ることができるでしょう。

 

 

しかしこれでは「ゆとりのある」人生にはならないため、私は投資がしたいのです。

 

 

「資産運用」について

 

 

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資産運用することのメリット・デメリットの説明です。

自分の代わりにお金に働いてもらうことで自分が大変な思いをしなくても資産を増やすことができます。

 

 

 投資信託

 

 

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ここで想定しているのは「ノーロードインデックス投資」です。

現金だけでなく国内外の株や債券など複数の金融商品をバランスよく持つことでリスクを抑え、利回り3~4%を目指す投資法です。

 

 

利息の無いタンス貯金や年率0.1%定期預金と比べて40年後には2124万円の差になります。

もちろんこれは40年間一切貯金を引き出さず、増えた利息分も再投資する想定です。

 

 

そのため実際はお金を引き出して使う必要があるのでこれだけのお金は貯まらないでしょう。

それでも投資信託で得られる年率3%にはこれだけのパワーがあるのです。

 

 

会社の持株会の奨励金

 

 

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会社の給料の大半を持ち株の形で受け取り、それをすぐに現金化することで奨励金分の利益を取りに行く手法です。

この手法の詳細は以下の記事に書いています。

 

 

www.hirobiro-life.com

 

 

インデックス投資のような毎月積み立てる投資は購入時期は分散できますが、売却時期の株価で投資の結果が大きく変わります。

一方、持ち株の奨励金制度を活用した方法は購入時期だけでなく売却時期も分散できるため安定した利益が狙えます。

また1か月で8%の利益になるためすぐに別の投資に回すこともでき、かなり効率よく資産を増やせるというメリットもあります。

 

 

私が一番言いたいこと

 

 

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投資を活用した場合のライフプラン

 

 

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投資信託と持ち株による利益で3229万円を作ることができました。

投資なしの想定では84歳で赤字ですが、投資ありなら96歳までは黒字です。

 

 

3229万円あればできること

 

 

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最後に私が投資をすることで得られた3229万円あればこういうことができるよ、という夢を書きました。

 

 

これを見せたときの妻の反応

私がいきなりこれを見せたときはかなり驚いていましたし、説明している間もずっと興味を持って聞いてくれました。

説明し終わった後はスマホでプレゼン資料の写真を撮って友人ににTwitterで見せていました。

 

 

また私が自分で稼いだお金で投資をすることには一切反対しないと言ってくれましたし、その後には妻が結婚前に持っていた貯金のうち200万円を投資用として私に渡してくれました。

これだけ私のことを信用してくれたのはこの資料を作って説明したおかげだと思います。

 

 

ただ妻にはさらに一つだけお願いをしました。

それは「投資による毎月の収支を伝えない」ということです。

 

 

なぜなら投資というのは当然リスクもあるため、景気によっては一時的にマイナスになることもあります。

投資信託で年率3%を想定していると書きましたが、これは数十年投資を続けたと想定した場合の年率です。

年によってはマイナスになることも当然あるでしょう。

 

 

私はそれを理解した上で、数十年のスパンで考えて投資をしています。

しかし投資の経験が無い妻は、仮に一時的なものであっても、投資の収支がマイナスになったと伝えると絶対に不安になってしまうはずです。

それで私の投資を反対したり、家の中がギスギスするようなことがあってはならないのです。

 

 

 まとめ

私が結婚したときに作成した、妻に投資を理解してもらうための資料を公開しました。

投資をすることで夢とゆとりのある生活が送れる、だから投資をさせて欲しいという内容です。

この資料を作って妻に説明したことで、私が投資をすることを応援してくれるようになりました。